【実施の背景】
函館商工会議所創立130周年を迎えるにあたり、記念事業を検討していたところ、北海道立函館西高等学校の生徒様より「函館のカプセルトイを作りたい」とのご相談を受け、実施に向けて高校生と共同で企画することとなりました。キャッシュレス決済の利便性などからfunbox様にお願いすることとなりました。
【実施の目的】
・観光客の方への魅力発信
・市民の郷土愛醸成
【企画・立ち上げ】
企画者である生徒2名が函館らしさあふれるキーホルダーデザイン案を考案し、校内約120名の生徒にアンケートを実施。上位10点のデザイン案が決定しました。設置場所についても観光客・市民が利用しやすい場所を念頭に生徒様自ら考案しました。それらをもとに商工会議所が生徒と共同で地元企業へ使用許諾の依頼を行い、地域の皆様のご理解・ご協力のもと販売にこぎつけました。
【効果・今後の期待】
販売開始1週間で初回生産3,000個が売り切れ、その後も販売開始から142日で3万個を売り上げるなど、観光客・市民の皆様に好評を博しました。総生産数5万個をもって販売を終了することとなりましたが、函館の魅力発信に貢献することができたのではないかと思います。生徒のお二人にもこの経験を自信に、さらにご活躍されることを期待します。
【その他エピソード】
街ガチャを通じて、市民の皆様に自己肯定感ならぬ「地元肯定感」を少しでも感じていただけたのではないかと考えています。人口減少、特に若者の流出が加速している現状ですが、街ガチャを見て函館を思い出し、「函館のためにできることはないか、函館に戻って頑張ってみようかな」と思っていただけるきっかけになれば嬉しいです。
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